大東研究室の学部生と大学院生が電子情報通信学会ISEC研究会で発表しました。(2018年11月8日)

2018年11月4日~5日に九州大学大橋キャンパスで開催された電子情報通信学会ISEC研究会において、
大東研究室の棚本 清也 君(修士1年)と木村 隼人君(学部4年)が以下の研究の発表を行いました。

棚本清也(東海大), 五十部孝典(兵庫県立大), 大東俊博(東海大),
“ストリーム暗号のバイアス探索に関する統計的な評価手法,”
電子情報通信学会技術研究報告, 情報セキュリティ(ISEC)研究会, vol.118, no.279, ISEC2018-64, pp.1-6, 2018年11月.

木村隼人(東海大), 五十部孝典(兵庫県立大), 大東俊博(東海大),
“ニューラルネットワークを用いた擬似乱数検証ツールに関する検討,”
電子情報通信学会技術研究報告, 情報セキュリティ(ISEC)研究会, vol.118, no.279, ISEC2018-65, pp.7-12, 2018年11月.

(大東)

[発表風景]